『ヴァンダレイ・シウバvsダン・ヘンダーソン!』
メーンイベントに登場したシウバは、6年前に僅差(きんさ)判定で振り切った因縁の相手ダン・ヘンダーソンを迎えて防衛戦。しかし、昨年9月以来の試合となり、ブランクが影響を及ぼしたか動きに精彩が見られない。ヘンダーソンに先にパンチを当てられ、反撃にフックを振るうも見切られてしまい空振りさせられる。2ラウンドはテークダウンに成功したヘンダーソンが、グラウンドでパウンドを当て続けて優勢。そしてプレスルームの記者たちから声の漏れる決定的場面が3ラウンドに訪れる。
このラウンドも先手で攻めるのはヘンダーソン。タックルこそ切られるが、常に先に仕掛け自分のリズムで試合を進める。バックブローを当てたヘンダーソンはシウバを打ち合いへ誘い込み、正確さとスピードで上回る左フックをアゴに一撃! この攻撃であまりにも豪快にシウバをなぎ倒し、タイトル奪取!!
ううむ、どうもシウバは「PRIDE男祭り2004−SADAME−」の時に判定敗戦してしまったマーク・ハント戦以来、打撃が弱くなったような……気がする。
ディフェンスがあまりにもラフというか、甘くなってるんじゃないのかい? それとも、相手のパンチを警戒しすぎて持ち味の柔軟さが欠けてきてるのか…。
ううむ、桜庭もそうだけど、格闘技界を最高に盛り上げてきたプライドのミドル級の選手達に、もう一度頑張ってほしい。
世代交代ならやむなしだけど、まだスターらしいスターは現れていないからね〜。
あ、そういえば、五味も負けちったね(;´Д`)
